今日のターコイズステークスは痺れましたねぇ(^^)
まさかあんな競馬になるとまでは思ってませんでしたが、レースを見ていた自分はなぜか最後まで諦めてませんでした。
完全に死にポジションだったんですが、伸びてくるイメージが強かったんですよね。
キレが素晴らしかったです(^^)
3着にも候補として挙がっていたデンコウアンジュがきましたね。
ミスパンテールとデンコウアンジュの2頭はニジンスキー系内包でした。
メンバー中、この2頭だけです。
そして見立て通り候補馬から2頭が馬券に絡み、選択ミスをしなかった今回は気持ち良いぐらい嵌った予想でした(^^)
同じミスパンテールを本命に予想した人がいるとしても根拠が違いますから。
3着にデンコウアンジュが入ったことで説得力が生まれる訳です。
毎日毎日テキトーに馬を選んでる訳じゃないんですよ…って、いくらここで吠えたって無意味なんですけどね(^^;)
では、朝日杯フューチュリティステークスの予想に入っていきます(^^)
ここもねぇ…普通は血統に目がいくんじゃないですかね。
過去の勝ち馬を見ていきます。
2016年
サトノアレス(6番人気)
2015年
リオンディーズ(2番人気)
2014年
ダノンプラチナ(1番人気)
2013年
アジアエクスプレス(4番人気)
2012年
ロゴタイプ(7番人気)
2011年
アルフレード(1番人気)
2010年
グランプリボス(5番人気)
ここからリオンディーズを除く6頭には共通する系統の血があるんですよね。
ちなみにそのリオンディーズが勝った2015年では、この系統の血を持った馬はいませんでした。
それを考えるとこの系統の血を持った馬が必ず勝つ。とまでは言いませんが、かなり確率が高いのではと思っています(^^)
本当に入っているかどうかは各自で調べてください。
その血というのは…ボールドルーラー系です(^^)
まぁこんなの気付いている人たくさんいるんでしょうけど、1着になりえそうな馬を予想するんだから狙いは当然ここからです。
出走メンバーを見てみるとキレイに入っているのはアサクサゲンキとムスコローソ。
少し邪道ではありますけど、母父ファルブラヴのステルヴィオと母父アグネスタキオンのダブルシャープも一応該当。(ファルブラヴとアグネスタキオンは母がボールドルーラー系)
一番よく見えるのはダブルシャープなんですけどね。
地方からの転厩初戦で今回は調教が違う。とか、厩舎のG1初挑戦とか…如何にもすぎます。
逆に考えたら不安要素でしかない。
これはギャンブル性が高い…
ということでここは
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を本命に打ちます(^^)
普段はこの手の馬に本命を打つことは少ないんですが、将来性に期待してここで馬券を仕留めたいところ。
予想の決め手としては血統もそうなんですが、追い切りもかなり好印象。
捌きが軽くて柔軟性が良さそうな走りは何となくイスラボニータに似ているような…
そういった意味では渋った馬場はあまり良くなかったのかもしれませんね(^^)
この乗り替わりは…仕方無いでしょう。もはやこのレベルの馬たちなら展開云々でいくらでも逆転はあり得ると思いますし、不安要素のあるあちらの馬よりはこちらの馬を上位に考えるべきなのでは。
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コメント
コメント一覧 (4)
今日は終わってみれば人気の3頭で決まりましたね(^-^;
ダノンプレミアムも内枠を引いてる事が
ちょっと不安だとも思ってたのですが
強かったですね!
個人的には単勝がイマイチだったので馬連、三連複に固定したのが良かったです。3着はギリギリでしたけどね…結果オーライです(^^)
お陰で3連複とれました(^o^)v
いつも思うのですが
競馬仲間とかと、同じ馬をおして買ってるのに、式別?買い方次第で勝ったり負けたり
馬を選ぶだけじゃなくて奥深いですね。
そうですね(^^)馬選びも大切ですけど、買い方も同じぐらい大切ですね。
自分はあまり欲をかかないようにいつも注意しています。