ちょっと外れすぎですかねぇ。
8月20日以来、約二週間的中から
遠ざかっています…
これじゃ説得力も無いですね。

しかし、ここで狙いを変えては
意味が無いです。
徹底してダークホースを狙っていきますよ。

さぁ、今日は戸塚記念です(^^)
他の重賞と比べても狙いの切り口が
多いレースですが、しっかり予想して
いきたいと思います。






まずは…
どのステップレースからの馬を狙うか。
これがこのレースでの予想の肝になって
くるところ。

過去の傾向から見て黒潮盃組は相性が
良さそうです。
過去5年で馬券に絡んだのは9頭。
15分の9という数字。6割を占めている訳です。
今年のメンバーを見ると7頭が該当します。

次に芙蓉賞(戸塚記念TR)。
一応トライアルということもあり、出走馬自体は
それなりにいます。
ただ、全体的に見ると結果がイマイチ。
それでも一昨年の勝ち馬はここから出でおり、
そのことを含めてキャプテンロビンは人気に
なっているのだと思われますが…

まぁ、普通に考えて左海Jがカンムルに騎乗する
訳ですから芙蓉賞よりは黒潮盃が上かな。

そうなると黒潮盃…
6割ということは、単純計算で馬券に絡む
3頭の内、1.8頭がここから。
約2頭と考えても今年はブラウンレガート
という強い馬がいますから、残り1頭を
6頭の中から選ぶ。
そんな感覚ですかね。

それなら思い切って別路線の古馬対戦組の
ケンネプチューン
セイジーニアス
キングガンズラング
この3頭から選ぶのはどうでしょう(^^)

過去10年を見ても7頭いるこの組。
最低条件は前走3着以内ということを
考えると…
ケンネプチューン
キングガンズラング

この2頭から選びます(^^)





ここは
ケンネプチューン
に本命を打ちます(^^)

この2頭、力はほぼ五分と見てますからね。
最終的な判断材料としては父親。
こちらの方が圧倒的に長い距離に適性が
ありそうですからね。

それに前走のような流れのレースを使われた
ことは、この馬にとって経験値になった
でしょう。

あとはこのレース、ポジションが大事に
なってくるので騎手の腕に期待したい
ところですね(^^)


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